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当院の特徴

診療内容

当院では、日本小児科学会専門医が診療を担当します。お子様に気になる症状がありましたら、ご受診ください。お薬を処方したり、お子様の状態に合わせた治療を親御さんと一緒な視点にたってご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。

  1. 熱がある
  2. 咳がでる
  3. 鼻水がでる
  4. 鼻づまり、長引く咳など
  5. 頭が痛い
  6. お腹が痛い
  7. 気持ち悪い
  8. 嘔吐した
  9. 下痢がある
  10. 食欲がない
  11. 湿疹がある
  12. アレルギーが心配

*発熱がある方も診察可能です。

インフルエンザウイルス検査、コロナウイルス検査は発熱から12時間が経過してからの受診をおすすめします。

Web問診を入力をいただけますと診察がスムーズです。また集団生活での感染状況をお伺いします。問診と診察で必要であると判断された検査をご相談のもと、させていただきます。

発熱が4、5日と長く、口から水分が取りづらい場合や、熱の原因が特定できない場合には血液検査を行うことがあります。

必要な場合近隣の医療機関に紹介状を記載し、ご紹介をすることがございます。

よくある質問

インフルエンザ検査はいつするのがベストでしょうか。

インフルエンザ検査の最適なタイミングは、発症(発熱)から12時間後くらいだとされています。発熱してからすぐに検査すると、ウイルスの量がまだ少なくて陽性にならない場合がある一方で、遅すぎると治療のタイミングを逸することがあります。例えば、朝からの発熱ならばその日の夕方に、昼から夜にかけての発熱なら翌日朝に検査するのが望ましいとされています。ただし、発熱がなくて発症時がはっきりしない場合もあります。また、検査が陰性でも、臨床症状や周囲の感染状況から医師が判断してインフルエンザの薬を処方することもあります。

 

診療の流れ

  1. 問診
  2. 診察
  3. 検査
  4. お会計

 

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